鎌ケ谷市のHさんの体験
鎌ヶ谷市のHさんは、風邪を引き喉の痛み、声がれ、だるいなどの症状からアーク光線療法を体験。忙しいHさんは、自宅で使いたいと思い家庭用カーボンアーク治療器を購入に至りました。
先日、自宅で毎日使うようになっての体験をお話下さいました。
・足裏に長めに照射していると身体全体が温まってきて深い睡眠が出来るようになりました。
・仕事上や個人的なことでも辛い、きついと思うことが多かったのですが、自然にできるようになって来ました(ストレスが改善)。
・肩や腰の痛みが消え、体力がついてきたように感じます。
・朝起き抜けに顔に照射すると、頭がすっきりです。
忙しく時間が少なくても、顔に15分、足に30分は心がけて照射しています。
「自宅にアーク光線治療器を取り入れてよかったです」と・・・。
鎌ヶ谷市のSさんの例
Sさんは、卵巣がんでした。弱った体力を取り戻そうと自宅でアーク光線治療器を2台使い始めました。毎日、2台を使ってダブルアーク光線照射を続け、時に全身照射のアーク光線療法を受けていました。
癌のマーカーも正常になりましたが、今もずっと家庭で毎日続けています。
この2台のアーク光線治療器は、家庭の中で大活躍です。
まず、ご主人の帯状疱疹です。
ご主人の目の脇に帯状疱疹が出来ました。気付いてすぐ長時間に亘りアーク光線照射をしました・・・帯状疱疹に早く気付いたので拡がりも小さく、一週間ほどで回復しています。
娘さん、息子さん、ご主人と風邪や疲労などの体調不良の時にも大活躍しているそうです。
肺癌術後:福岡市のHさん
福岡市のHさんの例
福岡にお住まいのHさんは、肺がんが見つかり切除手術を受けました。その介護に疲れたお母さんも腰痛に。
アーク光線療法を理解されていたご子息は、高齢のご父母の為に一台購入されました。取り扱い方の説明に伺い、毎日の照射を促します。
先日、ご子息にお伺いしたところ、お二人で取り合う位にアーク光線治療器を活用して下さっているそうです。
お元気になられていただきたいと願っています。