アーク光線治療器を家庭で使います。

松戸市のKさんの例

 

Kさんは、以前から尿酸値が高く薬を飲んでいました。時々、アーク光線療法を受けるようになって薬は処方されなくなっていました。しかし、今回、膝や脚全体が腫れて階段も上がれなくなりました。尿酸(痛風)のせいかなと?思っていたのです。

 

数日おきにアーク光線療法を受けていましたところ、痛みが和らぎ階段の上がり降りが楽になってきました。此の儘アーク光線療法を続けてゆこうと自宅で使う事に決めました。

 

年齢を重ね次第に治りにくい体になって来ているようで、普段からの手入れが大切と感じたのです。

痛み、疲労、骨粗鬆症の予防・改善、癌・・・様々な症例を持つアーク光線療法を取り入れて良かったと思えるように使ってゆきたいと思います。

 

使い方のご指導を宜しくとのメッセージをいただきました。